2016年4月6日水曜日

アイカツスターズのカードスリーブをどうするか

バンダイのプレスリリースに印刷したカードのサイズが表記されていました。

あなたのプレイ動画をYouTubeにアップ!「データカードダス アイカツスターズ!」2016年5月中旬稼働!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000000773.html

このリリースによると、カードサイズは縦86㎜×横59㎜だそうで、このサイズで色々調べてみると、どうやら遊戯王やオトカドールと同じサイズのようです。

ここまで判ってしまえば話は早く、遊戯王対応を歌っている製品を早速探してみることにしました。いざ、探してみると、スリーブケースにはソフトとハードという2種類が存在していることに気が付きました。

カードスリーブには大きくソフトタイプとハードタイプがありますが、2つのメリット・デメリットを教えて下さい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115002256

なるほどなるほど。ケースの硬さなんですね。印刷カードはロール紙で、カード排出直後は丸まったクセがついている状態だと考えられるので、ハードタイプのケースのほうがそのクセをまっすぐにしてくれそうなイメージがあります。まずはお試しでハードタイプのケースを買ってみることにします。

ホビーベース HOBBY BASE TC SL11ミニサイズ・ハード [カードスリーブ]
http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001000890593/index.html

こういうの買うの初めてなんですが、値段はこんなもんですかね。私がよく行くゲーセンは、アイカツの横にオトカドールがあるのでお試しでプレイしてみて、スリーブに入れてみたいと思います。