こうしてみると能力値的に充分だと思ってたノーマルパーツの1号4号は結果のムラが大きく改パーツを搭載している3号は0の日がなく安定していることがわかります。(1週間だけですけど…) 改パーツは運用コストが高いのでノーマルパーツに換装することも考えていたのですが、こうして数値を目の当たりにするとむしろ改パーツのほうが良いかも…と思いました。
また、1号機と4号機は同じパーツでランク違い(R120とR99)なのですが、売上はほぼ誤差のようです。じゃあ、1,4号機と3号機で何が違うかというと『運』くらいか?
次は改じゃないホエシャウンシーでやったら結果がどうなるか調べてみようと思います。さっそくパーツの準備をしようと思います。
現在の潜水艦はこんな感じです。
潜水艦1 - シルシャウンウン/R120/探査150収集235速度210距離135運140
潜水艦2 - シー改ウン改シル改シー改/R116/探査246収集160速度161距離216運235
潜水艦3 - ホエ改シャ改ウン改シー改/R99/探査153収集213速度218距離113運188
潜水艦4 - シルシャウンウン/R99/探査128収集208速度183距離108運118