2022年8月1日月曜日

FF14日記 〜 ユニークな魔導書たち

召喚士の武器は魔導書《グリモア》です。本を持って戦うのですが、その本によっては装丁が地味だったり、派手だったり、少し光ったり、キャラクターが描かれていたり、色々な種類があります。その中でも変わり種の魔導書をいくつか見つけたのでミラプリ用に確保しました。

■廻る魔導書
はじめに紹介するのは『サイガグリモア』です。一見、細長いただの本に見えますが…
開くと横に展開されて円盤がぐるぐる回り始めます。ちょっとカッコいい。この本はマーケットボードで入手することができ、サーバーにもよると思いますが私のところは1万ギル程度で購入できました。

■ 透ける魔導書
次は透ける魔導書です。この本は『キティセオス・インデックス』という名前で暁月のフィナーレのメインミッションで行くことになる『創造環境 ヒュペルボレア造物院』というダンジョンで拾うことができます。
この魔導書は表紙側から見ると向こう側が透けて見えますが…上から見るとちゃんとページの内容が見えるようになっています。不思議!
黒いバラの装丁も結構気に入っていて、今はこの魔導書をミラプリにしています。

他には光る武器にも興味があります。なんか武器が光ってると強そうに見えません?見た目と中身が伴ってなくて大惨事になるかもしれませんが、魔導書にも幾つか光るものがあるみたいです。

【紹介動画】 FF14:光る武器 ~召喚士編~

光る武器は入手するのが難しかったり、お高いのではないかと思いきや、昔の蛮神武器ならそんなに高いものでもないみたいです。ただ蛮神系は装丁がどれも禍々しいのが気になる所です。

他に光る装備は PvP 系とディープダンジョン系があります。死者の迷宮で入手できるキンナ武器はカッコよくて欲しいけど作るのは超大変っぽい。

【FF14】IL255「キンナ」武器の性能とSSまとめ

メインミッションが終わった後は何するか考えてたけど死者の迷宮に籠ろうかねぇ…。

※スクリーンショットの著作権表記
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.